蚊トンボの落ちないブログ

主にSL230でのツーリング日記です。

2020年新潟・佐渡ツーリング 3日目 (廃隧道メイン)

 

新潟ツー3日目。

ようやくツーリングらしくなります。そして佐渡に渡ります。

つまり…フェリーに乗るぞおおおお!!

 

注意:今回以降ひと気のないスポットへ立ち寄りますが、もし興味があって行く方がいたら自己責任でお願いします。何事も無茶はダメだよ。

 

あと今回の記事超長いよ。

分割しても良かったんだけど、それだけ一日が長かったってことで。

 

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今日のルート

朝6時発のフェリーを予約しているので、朝4時に出発。

出発地の燕市から出航する新潟県までは約50分ほどで行けました。

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いっけえ~!!!

航行時間は2時間半。片道7000円もしません。

船は「おけさ丸」という船で、バイクが一番先に乗船し、下船は一番最後でした。

あと他にバイクの乗船客はいませんでした…。

 

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ちょうど何か食べても良いな~と思ったので、誰よりも早く食堂で食事。

今回はたれカツ丼をチョイス。味は…ソースが染みたカツですね(直球)。

自分でソースをかける手間が省けて良いと思いました。以上。

 

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甲板に出てダラダラと空を眺めて時間を潰します。

室内にいると重ね着のままだと暑いし、脱ぐのも面倒なので外にいました。

空は多少晴れ間が見えますが、ちょっと雲が多いなあ。

 

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来た道

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往く道

おお、佐渡島が見えてきた…。おっきい…。
両津港に近づくと、真っ赤なおけさ灯台がお出迎えしてくれました。

佐渡の表玄関のシンボルらしいですよ。確かに印象的。

 

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天気は曇り。夕方には雨が降ってくるらしいです。

このあと廃隧道巡りをしますが、まず最初に予約してあるホテルに行って、荷物を預かってもらいました。

 

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二泊分の地域共通クーポンを頂きました。

・大佐渡スカイライン

いつ雨が降ってもおかしくない天気なので、行ける時に大佐渡スカイラインに行っておきます。

 

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はい一番高いところ。

道路がタイルっぽいカンジで独特でした。あまり景観は良くないですね。

あとずーっとウネウネしてた。路面が濡れる前に来てホントに良かったぁ…。

濡れてたら多分すごく怖いと思う。

 

山を西側に降りてきたら、大きなバス何台かと通り過ぎましたが、途中にあった建物が「佐渡金山跡」だったみたいですね。今回はスルー。

 

 

・鷹の巣トンネル旧道

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鷹の巣トンネルの南側に到着。

脇に見えるのが鷹の巣トンネル旧道。

 

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一部では洞門がひよこに見えるとか見えないとか…。

反対側は天井に切れ込みが入っていてなかなか見ない形状。

 

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北側の入り口は少し危険なので、南側から入ることをおすすめします。

 

 

 

 

・戸中隧道旧道

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こちらは現道のトンネルを抜けた北側です。

現道の補修中みたいなので、資材の脇を通らせてもらって旧道に入洞します。

いざ!

 

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どーん。途中で崩落してました。足元の波が荒れていて、飛沫が飛んでくる。

さすがに、右に残っている柱の上を芋虫行進する程の命知らずじゃないので戻ります。

 

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現道のトンネル中間地点に、外に出られる場所があります。

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あれが崩落していた側の出口。

ではでは続きの部分から入りまーす。

 

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オ"ッ…なんだこれぇ…。

 

調べてみると海蝕洞というものと交差しているらしいですね。

いやはやこれはスゴイとしか言えないな…。

 

ちなみに上の写真の見方としては、手前が進入した入口で中央上へ続く道。

それと交差するように右奥の海面から左側へ海蝕洞ができています。

 

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海側。少し荒れていて怖い。


んで、先に進みたいんですが

 

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ちょっと昇るのキツイなあ。どうしよっか。

左手の段差から昇るのが普通でしょうけど、

 

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サイズ感的にはこれくらい(かもうちょっと岩が高い)

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こう乗りたいけど、乗った先が少し反っているので、万が一上手く乗れず落ちた時に、後頭部からいくと…ひー…。

なので蚊トンボ的解決策はこれだ!

 

 

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ケツから乗って、反転して上に乗る!!

万が一最初に失敗しても、前から落ちるのでまだ安全ってわけ。

 

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乗りました。フゥー…普段ここまでの所行かないから大変だった。

今更ですが、今回基本こんな道探索はバイク装備+ヘルメットのままで歩いてます。

暑いですけど安全重視で。落石とかも怖いしね。

では先へ。

 

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別の海辺への穴

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はい反対側です。

バイク装備を脱げば通り抜けられるけど、外を見た感じ谷?っぽかったので、外には出ずに戻ります。

 

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帰り道の段差も足を挫かず無事帰還。

なんか色々すごいところでした。

これには蚊トンボも大満足。

 

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ただいま~!

 

 

・鹿ノ浦トンネル旧道 

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橋の脇に植物で覆われている旧道が見えます…が、入り口をスルーしちゃったので、先に反対側へ行っておきますか。

 

こちらがトンネルを抜けた先。駐車場があるので停めて、見てみます。

どうかな~。

 

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矢印で示したところがトンネルの入り口っぽいけど…。

藪!!!もう冬になるから植物が枯れ始めていると思ったけど、まだ全然残ってますね。ちょっと進んだけどイヤになって戻りました。

お土産(服につく種子)もたっくさん…。

 

こちらは無理な気がするので、最初見過ごした橋側から行ってみます。

 

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モッサァ…

 

無理ですね。トンネルに到達するまでこの藪漕ぎは死んじゃう。

入り口でなんとなく封鎖されてるような障害物が置かれていますが、その先の現状を見れば、ほぼほとんどの人が引き返すんじゃないですかね。

冬なら楽に行けそうですが、冬は冬で滑落しそうで怖いな。

はい次いこ、次!!

 

 

・旧大倉隧道

大倉トンネルの脇道を少し進むと、旧隧道にいける道があります。

 

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あるとは言いましたが、行けるとは言ってません。

藪、藪、藪藪藪藪藪藪藪。

こんなの嫌だ!反対側に逃げる!!

 

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…。

 

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モッサァァァァ

 

ダメですねこれは。

一応すこーし進んでみましたがかなり濃い上に、崖側が見えないのでかなり怖い。

あとまだ崖まで距離がある安全なところでですが、足を取られました。

命が惜しいので戻ります。

 

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ズッテン(血の気サッ)

でもなー、この先ロックシェードが綺麗に残って綺麗な画像をネットで見つけたから行きたいんだよ~!

やっぱ別のアプローチがあるんじゃないかな。そのサイトには海岸線を歩いて…とか書いてあるけど。

 

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 この先なのかなあ。

 

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あーこの先っぽい。

海水に濡れないよう足場を伝って、登れるとこまできたけど…。

 

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この先道ないじゃん。

多分先に行くには下の岩場を通らなきゃいけないみたいだけど、水位が高くて進めない…。見たところ1mくらいは水位あるんじゃないかな。ちょっと荒れてるし。

 

ううう、悔しい…。

でも足止め地点からスマホを持つ手を伸ばして、すこーしだけ様子が見えました!

 

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ラピュタは本当にあったんだ!!!

本当に来たかったら、潮位を確認しつつ来ないとたどり着けないですね。

ま、次回佐渡に来たら再挑戦すればいっか。

 

・大野亀

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海岸線を北に走っていると、なんか立派な山が見えました。

観光地にもなっている、「大野亀」です。

 

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この「大野亀」、なんだか登れるらしいんですが、ネットでは立ち入り禁止とか…?

何が正しいのか分からないので、こういう時は現地の情報で判断したいと思います。

 

が…ひと気が全く無い&看板によって立ち入り禁止の表示があったり無かったりする。

 

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こっちの看板だと山の直前までは行ってよさそうなんだけど…。

また、この順路はチェーンがあって入れないけど、トイレ前を通る道は普通に行けるというなんともチグハグな管理。

 

行けるなら安全なところまで行ってみようかな。

 

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なんだろうこのデススト感…。

 

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山の直前まで来ました。この先通行止めの所まで来たけど、なんの規制もないな…。登る…か???

いや危ないよなひと気無いし風強いし…。

 

ポツ…ポツポツ…ザアアアー…。

 

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まっすぐ立てないくらいの強風と雨が降り始めました。

うん、無理だね!退却!!

せっかく厚着脱いで来たけど、また着て今度は二ツ亀に向かいます。

 

※翌日ガイドの方から聞きましたが、もしかしたらオフシーズンだし誰も登らないからおざなりな管理だったのでは…との意見が聞けました。確かにそうかも。

 

・二ツ亀

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移動したら雨が止みました。

近くにホテルやキャンプ場があるので、そこの駐車場に停めさせてもらいました。

こっちはまだひと気があるので安心できますね。

 

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おー、これは良いけしk(強風ブワッ!!!!)

…なんかさっきから風強すぎない?

 

下に降りれる階段を下りますが、これもそこそこ長い。

途中下から戻ってくる夫婦と会いましたが、強風と長い階段のせいか、すれ違う際コケていました。

 

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でも景色は絶景でした。

潮位が低い時は砂州を渡って、奥の島まで歩いていけるそうですよ。

まあ、この時は斜めになりながら歩くくらいの強風だったんですけどね。

奥に行けば賽の河原とかがあるらしいんですが、高潮で沈んだらそのままお世話になりそうなので行きませんでした。

 

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台風かなってくらいの風速。

特に大野亀・二ツ亀の周辺はいつも風が強いらしいです。

でもこの後は風に当たらない佐渡の東側を通るので、なんとかなりました。

 

 

・大山隧道

現道に橋がかかっているところの脇にあります。

 

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が、見えない…。橋の補修をしていて、工事機材が出入口近くにあります。

あとこの元々あるらしいブロックの奥みたいだけど…。

 

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よいしょっと。あ、これ隙間に落ちたら一人じゃ出れないやつ。

藪もすごいしここもダメだな。

この先な気がするんだけど…。

 

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手前の橋からだとよく見えました。うーん。口惜しいな。

この橋の下から行けたりしないかな?

 

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ダメですね。残念ですが撤退。

 

 

・野崎トンネル旧道

野崎トンネルの西側の様子です。

行ってみますか。

 

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こちらはガッチリ封鎖されていますね。

では右側をご覧ください。

 

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ワアオ…

こちらが旧道の前に使われていた、旧旧道です。レッツゴー。

 

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これ、道か?って感じの岩場です。

足元注意。

結構な高さを下りていきます。

 

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フンッ

 

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ヨジヨジ

 

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ダアーン

なんか開けたところに出ました。

釣り人が先にいるので、まだ進めそうな気がします…がっ

 

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ここ降りて戻ってこれる気がしないな…。

2~3mくらいの崖を下りると海面の高さまで行けそうですけど…いや怖いな。

他の人が降りていても、自分が戻れる保証が無い!撤退!!

 

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別ルートも見てみましたが無理そうでした。

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帰り道ヨジヨジ。

ああ、岩が濡れて登りづらい…。(さっきの降りたら多分登れなかった)

奥までは到達できませんでしたが、そこそこ満足しました。

一応トンネルの反対側へも行ってみます。

 

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はい帰ろっと。

というわけでこの日行きたいところは全て回りました。

クタクタなのでホテルに戻ります。

 

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良い感じに陽があたってオシャ

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ングッ(強風&雨)

そのままホテルに入ってしまうとダルくなって、何もしたくなくなるのは目に見えてるので、先に食料の買い出しと晩御飯を済ませます。

 

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A-COOPとか目にするの久々だな!

食料を買いつつ、店内を物色していると、なにやらここは直売所もあるみたいですね。

どれどれ…。お、これいいな…。というわけでココで買ったお土産紹介。

 

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お土産

 

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ネコです。蚊トンボ宅にはイカ(別記事で紹介)と同じ形で干されています。

初めて見た時に「おっ…味があるなあ…」ってカンジだったんですけど、見れば見る程可愛げが出てきて結局買いました。お値段一匹660円。いいんですかこの値段で。

値札を見ると作成者のお名前も載っていました。名前から見るに佐渡の高齢者の方が作っているみたい。いい仕事してますね、すごく良い。

 

あとペペロンチーノ用のなんばんオリーブ油漬け「まんま・ペペロン」も買いましたが、こちらはうーん、というカンジ。

 

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自宅で調理した際の写真

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ししとうとネギを入れて作りました。

感想としては、唐辛子と油を入れる手間が一回で済んで良いですねってくらい…。味は特に変わりませんでした。下の方に濃いペーストが溜まっているので、それが出てきたら変わるのかもしれません。

 

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晩御飯はA-Coopから歩いて数分の場所にある「かとうレストラン」に行ってみました。普通の定食屋みたいで、海産物が食べたかったので刺身定食にしました。

味は美味しかったです。はい。

 

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そんでホテル着。「たびのホテル佐渡」です。

荷物を預ける時にも思ったけど、意外と立派なんだよなー。

室内も綺麗で使い勝手良かったし。

 

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テレビからコインランドリーの使用状況が確認できるのがすごーく有難い。

何分経過って表示も出るので、あとちょっとだなって分かって便利。

 

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佐渡牛乳、ホテル内に自販機があるので洗濯中必ず買って飲んでた。おいしい。

でもトキくんさあ、私が出した乳です感出してるけど違うよね。牛乳だよね。

トキ乳は飲みたくないから良いんだけどさ。

 

明日はちょっと天気が良くないみたいですが、地元の方に9時からの林道ツアーを申し込んでいるので、洗濯が終わったらすぐ寝ました。

いやー、長い一日だった。

 

 

クソ長い記事を読んでくれてありがとうございました。

次回は丸一日林道ツアーです!!